データと情報を考える

先日、ディレクタからシニアコンサルタントというややこしい役職に変わりました
タイトル変えんとね

さて、ディレクタ、コンサルという役職に関わらず、この仕事と情報は切っても切れないほど太いつながりがあります。

そこでいつも気になるのは「集めるだけでは意味が無い」という事。

周りにも、収集が趣味みたいな方がいらっしゃいますが、その方に聞くと記事の内容をそのまま話してくださるんで、後でそしゃくしてアウトプットして身にするというプロセスを踏んでいます。

僕の中ではデータとはここそれぞれ独立した「要素」で、それを紐付けし体系化したものが情報「infomation」じゃないかと考えています。

要素を複数集めた上で、仮定として紐付けを行い検証を行う。こういった作業をしっかりとしながら仕事を進めて行く事が重要だと思います。

僕は残念ながら頭が良い方ではないので、インプット、アウトプットを何度も繰り返さなければいけませんが・・・

レスポンシブ化と制的URLを吐き出してみよう!

まぁ、とりあえず静的なURLの掃出しは対応。
案ずるより産むがなんとか(なぜ略した)簡単でした!

ポイント

  • カテゴリ名のスラッグ名をちゃんとする
  • 細かいところはWebで調べながらする!

・・・ヒントにもなんないな
古い記事ですが、( http://wordpress.f-mobile.org/wordpress-seo/127.html )はわかりやすいので、気になる方はどうぞ

まだ未着手のレスポンシブですが・・・

初めに「HTML5じゃなくてもいいからね?」

当初、私も勘違いしていたのですが旧来のHTMLなどでOKのはずです。
注意するのはCSS。

とりあえず、やってみます!

どうでもいいけど、静的って入れると、性的って標準で出るのはどうよ・・・・