スマホ最適化のセミナーを開催します

更新滞っているってレベルじゃねーぞ!(パスワード忘れるくらい)

8月28日に(はにわの日)スマホ最適化セミナーを開催する運びとなりました〜

今回は、WAVE大阪校 さんと イー・エージェンシーさんのバックアップを頂き、開催できる事に。

実際、スマホ化するとなると、諸々コストもかかるし「ほんとにいるのか?」と、お考えの方もいらっしゃると思いますので、何かヒントになればと思います。

ぜひご参加下さい〜

スマホ最適化セミナー

 

PHPカンファレンス関西2013に参加したよ!

6月1日のPHPカンファレンス関西にスタッフとして参加させていただきました〜

受付で33番の背番号だったので、覚えてくれているとうれしいなv

さて、初めてのスタッフ参加でしたが一般参加の皆さんがすごく協力的で良かった〜その分、まだまだ自分の行動が足りないなー、と感じる事も多かったので自省。
次回以降に活かします(次回も参加するぜ)

次はデザイナー向けのセッションがあれば良いな。
今回はWordCampKOBEのブースがあった事もあるのか、デザイナー職の人も前回に比べて多かった・・・気がする。

エンジニアだけでなく、いろんな人に開かれたカンファレンスになれば良いな。
さて、次は反省会だ!

形だけの会議はいらない・・・と、思う

皆さん、会議って好きですか?

正直僕はあまり好きではありません。
理由は明白で、「スケジュールの確認や売り上げ現状報告」などの「報告会」である事がほとんどだからです。

ぶっちゃけ、報告会であれば共有ツールに現状を記載すればいいし、そこで問題となるようならその問題を初めて議題にすれば良い。

定例なんてのは常に問題意識を持った人たちがそのときに問題を共有し、解決策を提示し合えば良いんです。
そう、日本の会議はあまりにも報告会が多い。特に毎週報告会をやる時間があれば自分の問題点やそれを出せないのなら疑問点を出した方がより建設的。

たま〜に、「ブレストやろうぜ」ってノリが出てきたりもするけれど「案が出た時点でNGコメントがお出まし」この時点でブレストは始まらない。
ブレストは案出し会じゃないけれど、そもそも右脳的な「面白い事」が出ない限り左脳的な「分析」ができる訳じゃない。

そもそも「●●の報告〜」なんてのが議題って事自体がおかしい訳で、、、

あかんなぁ、ストレスたまってるかも

素人流PHPカンファレンス関西の楽しみ方

2013年06月01日は大阪産業創造館でPHPカンファレンス関西が開催されますね〜よく耳にするのが「コアな人たちばかりだから〜」って事なので、楽しみ方を一つ。

懇親会にできるだけ参加してみましょう!

昔、プログラマ・エンジニアの人って一つの事にのめり込むタイプの人なので、取っ付きにくいというイメージがあったのですが、昨年実際にお話してみると「話し易いし、ネタがおもろい!」と、言う感想でした。
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通常セッション(プログラム)ではまじめな空気ですが、懇親会中にあるLT(ライトニングトーク)はコアな内容だけじゃなく、盛大なネタもあるのでPHPを知らない人でも楽しめる無いようですよ!

その後、いろいろお付き合いさせていただく方もできて大満足!

なんかエンジニアって難しそうな人だな〜と思っている人!

PHPカンファレンス関西の懇親会で新しい世界を見てみないか?

 

PHPカンファレンス関西2013公式サイト

PHPカンファレンス関西 セッション・懇親会申込サイト

 

 

データと情報を考える

先日、ディレクタからシニアコンサルタントというややこしい役職に変わりました
タイトル変えんとね

さて、ディレクタ、コンサルという役職に関わらず、この仕事と情報は切っても切れないほど太いつながりがあります。

そこでいつも気になるのは「集めるだけでは意味が無い」という事。

周りにも、収集が趣味みたいな方がいらっしゃいますが、その方に聞くと記事の内容をそのまま話してくださるんで、後でそしゃくしてアウトプットして身にするというプロセスを踏んでいます。

僕の中ではデータとはここそれぞれ独立した「要素」で、それを紐付けし体系化したものが情報「infomation」じゃないかと考えています。

要素を複数集めた上で、仮定として紐付けを行い検証を行う。こういった作業をしっかりとしながら仕事を進めて行く事が重要だと思います。

僕は残念ながら頭が良い方ではないので、インプット、アウトプットを何度も繰り返さなければいけませんが・・・

続ける事が重要

京都人でもある事から、以前購入し流し読みし貸していなかった「京都人の商法」 サンマーク出版 著:蒲田春樹 をじっくりGWの期間は読んでいました。

商法どうのこうのというより、「商売として本来当たり前の事」が書き綴られており納得しながら反省できる「私自身」には良本。
なかでも

わからんことに手を出すな

と、いう事はえらい京都らしいながらも本質じゃないかな?と、考えされる一言で。

多角経営といえば聞こえは良いが「全体がそつなくこなされるだけで特化できない」ということかなぁ。なんてとらえてみたり。
格言的な一面が多い本ですが、お商売をする方や、少しでも経営に影響を与える方は一読する価値はあるんじゃないでしょうか。

専門家がグループを作って新しいものを造り上げる京都の商法は、今後の日本に大切なものじゃないかなと感じましたね〜

何処に何を使うか

世の中いろいろなツールが出ていて、もちろん同じようなものもあるんですが「これじゃないとだめ!」というものはあまり存在しません。
だからこそ、「いろいろ試して、自分が使い易く相手にも伝え易いもの」を選ばないと残念な結果になってしまうと思う。

特に、最近痛感してるんで、なんとかそこら編頑張ってみたいと思います。

あ、交流会主催する事になりました
http://atnd.org/events/38583

レスポンシブ化と制的URLを吐き出してみよう!

まぁ、とりあえず静的なURLの掃出しは対応。
案ずるより産むがなんとか(なぜ略した)簡単でした!

ポイント

  • カテゴリ名のスラッグ名をちゃんとする
  • 細かいところはWebで調べながらする!

・・・ヒントにもなんないな
古い記事ですが、( http://wordpress.f-mobile.org/wordpress-seo/127.html )はわかりやすいので、気になる方はどうぞ

まだ未着手のレスポンシブですが・・・

初めに「HTML5じゃなくてもいいからね?」

当初、私も勘違いしていたのですが旧来のHTMLなどでOKのはずです。
注意するのはCSS。

とりあえず、やってみます!

どうでもいいけど、静的って入れると、性的って標準で出るのはどうよ・・・・

更新してねェ

う~ん、有言不実行という最悪な事態に(--;

とりあえず、これからはWordpressをいろいろカスタマイズしていこう

プラグインのテスト

  • スマホプラグイン
  • 制的URLのはきだし

これはやりたいかな

挑戦したいこと

  • HTML5化
  • レスポンシブ

とりあえず、これくらいやってみるぜぇ

やってから考えよう!

つい癖で考えてから、リスクを抑えてから!という思考に陥るんだけど、視点を変えてみると「考えている時間がリスク」である場合も結構ある。

リスクを抑えるつもりでリスクが増えている事もありがちだから、迷ったらとりあえずやってみようよ。

まっ、それだけなんだけど。